2008年度 振袖
「花化身」テーマ
「美・彩・奏」
〜Beauty & Harmony〜
♯ 美  = 巧み、素晴らしい
♭ 彩 = 色をつける、可愛い

♪ 奏 = 演奏する、舞う、弾く
 振袖意匠の歴史は、室町時代から桃山時代に「辻が花」の小袖から変化して着用されていました。
 その後、江戸時代に入り、慶長、寛文、琳派、御所解、そして明治には、両褄模様などと変遷し、現代の振袖にその流れが反映されています。もともと「振袖」とは、身頃と袖との縫いつけ部分を短くして、振りを作った袖のことで、そうした袖を持つ小袖形衣服全般をさして、かつ打掛として着用しないものを言います。
 女性の成人の儀式に、振袖を着用するのは、未婚女性の象徴であり、華麗で上品、重みもあって、式典、祝賀にふさわしいからです。したがって、柄も古典模様を基本とするべきで、色目に現代的感覚をというのが「花化身」のモットーです。
古典を基本とし、かわいさ、清楚さ、豪華さを、『花化身』らしく上品に、仕上げました。見て、着て、楽しくなる振袖をイメージ。ドキドキ、ワクワクした乙女心と二十才の女性の内面の美しさを引き出して、音符のように心弾む振袖を創作しました。

基本的な柄の意匠は、「古典」ですが、2007年の基本色は、「黒」、「白」、「ピンク」、「朱系」、を中心に、流行のひわやグリーン、銀ねず、ベージュなどのモダン・カラー。全体的に明るめの配色を意識しています。上品な晴れ着として圧倒的な支持を頂いています。
決め手の基準は、「クラッシック・エレガント」、あるいは「プリティ・ゴージャス」。数ある振袖メーカーの中で、かたくなに京手描友禅にこだわりました。
本物志向をめざすお嬢様に、貴女だけの本格的な振袖を御召し下さい。


(左の柄) 柄番:F-9020
 格調高い古典柄に、白地が清楚さを  醸し出します
柄番:F-9026 柄番:F-9023 柄番:F-9019
 プリティなピンクとクリームの裾ボカシ に初々しい  爽やかなブル−濃淡に、古典柄を配して 格調高く  鮮やかな赤地に、白と金の菊が華や  かさを盛り上げる
柄番:F-9010 柄番:F-9024 柄番:F-9014
 銀と黒の大胆な染め分けと、胸元から 袖に流れる萩が印象的  ピンク地に白と赤色の牡丹模様、清楚で 可愛らしさが成人の悦びを奏でます
 大きな鈴に、はっきりとした色使いの  草花模様で可愛く着られます
古きをたずねて、新しきを知る...
築き上げられた優れた技術、研ぎ澄まされた美意識のなかに、“人生の華”を飾るにふさわしい貴女だけの個性と美しさを、華やかに、エレガントに、演出します。
モダン、シックを取り入れた古典美、
こだわりのオリジナル振袖
・・・・「花化身」。
選りすぐりの素材に、京友禅の巧みの技を結集して生まれた最高傑作。
2008年振袖は、上記パンフレット柄を含めて、全部で120枚の手描友禅振袖が揃いました。只今、全国有名小売店様からの受注承り中です。新規お取引様歓迎でございます。当社へご連絡お待ち申し上げます。また、一般消費者の皆様には、当社お取引の小売店様をご紹介しますので、075-211-3401 (株)トキワ商事 担当:塚本までお電話を頂ければ幸いです。
☆商品写真は、複製を禁じます。 色など現物をお確かめ下さい。