きものらしいキモノを創作する・・・

もの作りの視点

”現代をとらえながら古典を踏み外さない”

1.染色の「技」を駆使しながらも、感性を重視する。

2.伝えられた”形”や”風”を尊重しながら、決めつけを避ける。

3.時代の風を受けた新しい色使い

4.四季折々に着物を着る機会を提案

トキワのこだわり

トキワは白生地の段階から吟味した生地を織り上げ、常に新しいテーマのもとに、それにふさわしい染め師たちと一体になって開発し、お取引先に提案して、新たなるユーザーの創造につとめます。こうして物創りへの熱意と良心を尺度につながる生産技術者集団と、販売、そしてユーザー段階までの流れの中に、一貫した連帯感を持って創作に励んでいます。

取り扱い品目

 染めキモノ各種
振袖/訪問着/黒留袖/色留袖/小紋/羽織、コート/染名古屋帯/子供のきもの全般/色無地/喪服

 

西陣の一流問屋のとめ柄を中心に、トキワのキモノと同じ感性で選定された袋帯、名古屋帯を取り扱い、礼装からしゃれ物まで幅広い品揃えで、きものの良さを一層引き立てます。グレードを上げた高級帯が当社のモットーです。

さらに塩瀬や縮緬を素材にした染名古屋帯も、きもので培った豊富な染めの技術で、独自の世界を創り出して、大変ご好評を頂いております。


 
天然藍染
約千二百年の歴史を経て、現存する「天然藍」は、明治の頃には、”ジャパン・ブルー”と呼ばれて広く親しまれていましたが、一時衰退の一途をたどり、今日に至っています。自然志向、本物志向の流れの中で、再び江戸時代の本当の藍の姿を再現して、”天然藍匠同人”を主宰して全国に普及に努めています。

 
裏物
八掛から襦袢、胴裏、羽裏までの全てが自社生産。長くご愛用いただいた方に解っていただける本物志向です。2002年度より新色展開の八掛は、他社に類を見ません。

 
ゆかた
オリジナルの徳岡木綿に、手彫り伊勢白子型による注染という昔ながらの本格的な手作りゆかた。男もの、女物、小物、帯に至るまで、日本の夏を彩る風情を味わっていただくことができます。最近は、江戸の長板染や、本格的な絞り浴衣も人気商品です。



(主なオリジナル商品ブランド)

振袖「
花化身」、子供のきもの「花わらべ」、佐賀錦ときものや帯の融合「かざり錦」、御所解のきもの「御所かずき」、京刺繍のきもの「竹屋町」、華麗な小紋の世界「きもの美人」、結城紬と京染めの組み合わせ「京和楽」、琳派を現代に着る「琳派名品展」、逸品きもの「和道楽」「からすま倶楽部」、浴衣「夏すがた」、「風凛館(ふうりんかん)」など多数有ります。
 

トキワ商事のインターネットに対する取組

きものの素晴らしさは、日本人である限り誰しも感じておられることと思いますが、これまで作り手からの本当に真摯な発信が少なく、ただ売れれば良いといった考えが横行するのが常でした。そこで、当社では、インターネットを通じて、現時点で活動している全ての商品や企画を、広く一般の方々に公開して、当社のきものに対するひたむきな姿勢を、全国の小売店やきもの愛好家の方々にご理解頂き、きものを通じて和の文化を継承し、きものを着る楽しさを伝えてゆくことを念願しています。同時に企業のイメージを確立するとともに、当社とお取引のある小売店との連携を密にして、そのイメージ作りにもお手伝いをしています。あくまでも当社お取引先との情報公開、一般消費者も加わって頂いた、ビジネスにおける利便性を追求したインターネットの利用に他ありません。商品製作から流通まで、当社が展開します新しい試みに、ご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。尚、当社では、一般の消費者向けへの商品は、ごく特殊な商品に限らせて頂いております。小売店では、あまり見かけることが少なくなった商品や、既に在庫で置かないような商品のみをネットを通じて今後も提供して参ります。一般消費者の熱いご要望は、業者が感じている部分とかなりの乖離が感じられるということを知ることも、私達が今一度考えてゆかねばならない使命と思います。